このコーナーは、政治経済社会問題等で旅人が感じたことを言いたい放題言わせてもらうところで、決して物理学的に或いは自然科学的に立証可能なものではありません。
激動の２ヶ月（平成１６年１２月５日）
憲法改正せず常任理事国などちゃんちゃらおかしい（平成１６年１０月１１日）
泣いても笑ってもあと４年（平成１６年８月８日）
滅びよプロ野球（平成１６年７月１１日）
イラク３ばかトリオの陰でお隣の国では大変なことが（平成１６年４月１８日）
小泉総理の初詣（平成１６年１月３日）
日本にはイラクに派兵しない自由はない（平成１５年１２月３１日）
今週号の週刊新潮は何故売り切れていない（平成１５年１０月２９日）
警官が適切に発砲してこそ治安は守られる（平成１５年１０月１８日）
祝・安倍幹事長誕生と書こうと思ったら、祝・小池大臣誕生だった（平成１５年９月２２日）
祝・野中広務政界引退表明（平成１５年９月９日）
大停電時には戒厳令を（平成１５年６月１７日）
「朝日」平壌宣言白紙上等（平成１５年６月１５日）
基地害も人、ＳＡＲＳ患者も人（平成１５年５月２７日）
救う会全国集会場外編（平成１５年５月７日）
偉大なる将軍様の下、朝鮮半島の統一を（平成１５年４月３０日）
サダム・フセイン強制改廃（平成１５年３月２９日）
創価学会＝公明党の方が政教分離の憲法違反だろ（平成１５年１月１４日）
どう考えたってイラクより北朝鮮が先だろ（平成１５年１月１３日）
それもこれも同じ人（平成１５年１月１０日）
不景気が聞いてあきれる（平成１４年１２月２１日）
ずっと産経を読まなかったつけか？（平成１４年１０月２５日）
小池百合子代議士の臨時国会代表質問（平成１４年１０月２３日）
最近とてつもなく軽くなった言葉・・・「拉致」（平成１４年１０月1８日）
拉致問題を黙殺した全ての人間は懺悔しろ（平成１４年９月1９日）
やはり北朝鮮の体制崩壊しか道はない（平成１４年９月1７日）
救う会の集会に参加して（平成１４年９月1６日）
小泉純一郎の訪朝に想う（平成１４年８月３1日）
一本化こそ田中康夫の思うつぼだった（平成１４年８月３０日）
政治には往々にしてある？（平成１４年８月１５日）
長野県知事選の告示を控えて（平成１４年８月１１日）
反対するやつは都合の悪い奴（平成１４年８月４日）
毒と薬（平成１４年７月２８日）
続日中友好なんていらない（平成１４年５月１１日）
日中友好なんていらない（平成１４年５月８日）
いい加減政治には金がかかるって認めたらどうだ（平成１４年４月２５日）
野中広務はやっぱりおかしい（平成１４年４月１７日）
ジェンダーフリーは心の環境破壊（平成１４年４月１６日）
雪印社員一同の広告を見て（平成１４年３月２４日）
ムネオの前にムネオなく、ムネオの後にムネオなし（平成１４年３月１日）
今こそ、小泉構造改革路線に支持を（平成１４年２月２日）
転落はいつも美名から始まる（その２）（平成１４年１月２５日）
転落はいつも美名から始まる（その１）（平成１４年１月２４日）
アフガニスタン内戦はこれからが本番（平成１３年１２月８日）
話し合いで解決などと寝言を言う人達へ画期的提案（平成１３年１０月３日）
相変わらず他人事の日本（平成１３年９月１５日）
宗教的価値観は超えられない（平成１３年９月１３日）
これはテロではなく戦争だ（平成１３年９月１１日）
一番悪いのはマスコミだよ（平成１３年８月１５日）
全学連って何？（平成１３年８月１４日）
小泉首相の靖国参拝は日本の生命線（平成１３年８月１０日）
何をかいわんやの韓国観光業界（平成１３年８月１日）
歩道橋の殺人者は誰か（平成１３年７月２４日）
今こそ対中ＯＤＡの休止を（平成１３年７月１３日）
公共事業と呼ばずに社会基盤整備と呼べば（平成１３年６月３０日）
ハッピーマンデーと外国人参政権（平成１３年５月１９日）
ま、所詮日本外交なんてこんなもんさ（平成１３年５月５日）
正義・公正という言葉の裏側（平成１３年３月２６日）
ゴルフは鬼っ子、日本の青少年は首相の赤子（平成１３年２月２３日）
人一人死ねば歴史が変わる（平成１３年１月３１日）